【いわき市】惜しまれながら閉店したイトーヨーカドー平店。最終日の様子を見てきました。
2021年2月28日にイトーヨーカドー平店が閉店しました。
49年間、平の町でたくさんの方々に親しまれていたお店の最後の営業日を見てきました。
大型看板は、昨年セブン&アイ・ホールディングスのマークから、シンボルマークの鳩のマークに変わったばかりでした。
臨時駐車場も設けられる程、周辺道路は大変込み合っていました。
立体駐車場は、混雑のため入場制限されていました。
たまに空車になりますが、ほぼ満車ランプが点灯している状態です。
立体駐車場からの景色も、見納めですね。
ここから走る常磐線車両を、幼いお子さまに見せていた思い出のある親御さんも多いと思います。
店内中が、感謝のメッセージで埋め尽くされていました。
幼い頃の家族との思い出、学生時代の青春の思い出。
たくさんの思い出の詰まったお店だということが見てとれました。
平の町に半世紀。慣れ親しんだお店の閉店に、たくさんの方々が、別れを惜しんでいるようです。
お子さんのかわいらしい絵から、達筆なメッセージまで…たくさんの愛に溢れています。
メッセージカードにメッセージを記入することが出来、記入したメッセージを、閉店売りつくしで大忙しだというのにも関わらず、店員さんが一枚一枚、掲示してくれていました。
たいらまちづくりの一貫として誕生して2年あまりで、平七小もなくなってしまいます。
50年の歴史の間に、増改築・リニューアルと東日本大震災を経験しています。
市内の過疎地区への移動販売もされていたそうです。
貴重な開店時の新聞広告も、掲示されていました。
従業員の方々からの熱いメッセージも。
ポッポには、思い出の味を楽しもうと行列ができていました!
かつてはテナントに、いわきを代表するお店、ハニーズや天地堂、ヤマニ書房なども入店していて、とても賑わっていましたね。
地震の影響で、エレベーターが使用出来なくなっていました。
それでも大勢のお客さんが、別れを惜しみに足を運んでいました。
皆さん、思い思いの感謝を胸に、最後の買い物を楽しんでいるようでした。
いわき市民からすると、大黒屋デパートが閉店した時のような衝撃の、イトーヨーカドー閉店のニュース。
大変残念ですが、建物は取り壊され、新たな商業施設が建設予定とのことです。
素敵な始まりがあることを祈っています。
イトーヨーカドー平店(閉業)はこちら↓



























